株の損切方法がいつもわかりません。
買値の ○%まで下がったら、なんてルールに当てはめると、
せっかく含み益が出ていたのに結局マイナスで利確になったり、
せっかく上昇しそうだったのに人様の利確売りに引っかかってちょっとの利益で終わったり、
トータルで利益が増えるどころか減るばかり。
(と感じる事が多かった)。
だから、損切が必要(らしい)のはわかるけど、どこに損切ラインを引くのかわからない。
で、ずーっと悩んで?いるんだけど、
上記ページの最初の方に、
一般的に、出回っている書籍や、セミナーなどでは、
『移動平均線を割ったら(超えたら)損切りをする』とか、『買値(空売りの場合は売値)から、●●%下落(上昇)したら損切りをする』
という解説がされているようです。
残念ながら、そのやり方は“NG”です。
と書かれています。
加えて、" 想定以上の資金を失う可能性が高まり~" とも書かれています。
すっごい共感してしまいました。
株にはいろいろな方法があって、向き不向きや好みのやり方があるでしょう。どれが正解とかではないと思うけど、そんな中で手探りしながらいろいろ考えています。
取り敢えず、上記のサイトさんが書かれている事が大分共感できそうだったので、これからよく読んでみようかな、と思いました(いっぺんに読める量じゃないからね)。
よろしく頼みます(← ?)。