世の中そんなもの

日々の生活のどーでも良さそうなことに悩みが尽きない人の備忘録。ただの日記だよ。

家計簿つける = 見える化 でわかったやっぱりな、な厳しい現実。

アプリの力を借りてなんとか1年半くらいの使えるデータが溜まってきた家計簿。

 

過去記事で長々と書いた通り、いまいちピンと来なかった分析のやり方も、ちょとだけ見えてきました。

 

 過去記事

  ↓


 そんなわけで、早速、特別費の扱い方を以下のようにして、今年の余裕があとどのくらいのか、収支を出してみました。

 

Step 1)

2019年 1月 ~ 8月の収支を月ごとに表にする

  MF や Zaim からデータ出力して Excel のピボットテーブルも使いました。結構大変な作業でした;

 

Step 2)

イレギュラーな支出(=特別費)と、イレギュラーな収入(=臨時収入)も月ごとにまとめる

 Step 1 でまとめた表を眺めながら、毎月発生しているもの以外をコピペで抽出しました。 
 イレギュラーな支出は、年払いの保険料、1 年間の米代(年1で玄米まとめ買いのため)、NHK 受信料、固定資産税、自動車税、両親や親戚に渡すお年玉など。 反対にイレギュラーな収入は、児童手当、保険解約の戻し金、お祝い金、賞与、など。

 

Step 3)

Step1(実績)- Step 2 (特別収支)、で、特別費を除いた 1 年間の収支を出す。

 

 

これで、(特別費の影響を受けない)今年(途中経過)の収支が計算されました!

特別費が入っていないので、毎月の生活費の部分になるわけですが、

残念なことにウチは赤字です(わかってたけど)。赤字の分は賞与で相殺します。現状それしか手段がないからです;(賞与は不確定なのでかなり不安です)。

 

Step 5) 

調整した収支の平均から、毎月の赤字平均を出す(月に平均どのくらい赤字になってるか)

 

 

Step 6)

調整に使った特別費のうち、毎年固定のものに印をつける = その分は毎年発生するので削れない金額

 具体的には、自動車保険、学資保険、固定資産税、両親へのお年玉、などで、12月までに発生する予定分も含めて、ウチの場合は、約 50万円になりました。

 

Step 7)

賞与 - 毎月の赤字×12 -削れない特別支出 = 貯金 or 特別費にまわせる金額

 

さあ、どうだ!

 

、、と出してみると、

 

、、、出してみると、

 

、、、、、、、、出してみると?

 

金額は書きませんけど、マイナス、が出ました。(。_。`)チーン

 

まあ、わかってたことだけど、固定以外の特別費(旅行とか etc.)に割く余裕はまったくないわけです。

 

それなのに、今年は既に Windows 7 サポート終了の余波でパートナーの PC を新調したし(5年以上使ってたしね!)、それ以外のやむを得ない出費もありました。特別費を抑えるのは必須としても 0 円にするなんてことは流石に非現実的。先取り貯金!とか言ったって、そもそも足りないんだから先取りできるわけもない

 

特別費の予算が取れない状況である、と見える化できたところで、次に考えるのは日々の生活費(毎月赤字費)をどこまで削れるのか、というところになりますかね?

 

しかーし、残念ながら、そこかしこに書かれている「固定費を削ろう!(光熱費やスマホ代、医療保険など)」なんてことは実施済みなので今更さしたる効果がありません。

 

意外と車関連費がかかってるもんだよ?なんてのも、ガソリン代は毎月5000円以下で抑えているし、自動車保険もリサーチしまくって40000円以下。そこまで削れるような金額でもなし。

 

あとできるとしたら、レシート撮影してもっと細かく分析して、食費とか日用品の無駄を削る位?でも、もともと10万も出てない項目だから、時間使ってそこを削ってもなあ・・黒転までは期待できないような。

 

それ以外でもいろいろと、、書くと長くなりすぎるので割愛するけど、少し前に簡易的とはいえプロ(FP) の診断で言われた通り、「それほど大きなムダはなさそう」なのでした。

 

そうして行き着く所は、あれですよ、あれ。つまりは収入が見合っていないということです orz。

 

贅沢しているわけでもないけど、余裕もない。なんて哀しい現実。

 

このままいくと、年間収支はマイナスなので貯金を崩していくことになります。そうすると、老後は生活保護に突入必至?って単純計算ではなるわけだけど、実際にはそうでもありません。

 

なぜなら、我が家の家計を 1 番圧迫しているのが「教育費」だからです。

 

毎月の支出のうち、平均的に約 40 % を教育費が占めていて、余裕で15万円を超えています。

 

これって高すぎだと思いますか?

でもこれまた残念ながら、子供複数(2人以上)& 頭の良さは中~下、位だとありえなくもないんですよね(と思いますヨ。塾代とか、国公立に行きたくても行けない頭とか。あ、ちなみに運動だけはできるので(ウチの子)強豪校ならではの部活遠征費とかでもかなり出費が出ます)。

 

これでも子どもたちが小学生以下の時は、年間 50~100万くらいの貯金は出来てました。今の赤字な家計は、子どもたちが受験生になってから以降

 

高校~大学 は1番お金がかかる時期、なんてことは知っていたけど、それは想像以上で実体験するとびっくりです。私は自分の予想が甘かった事を思い知らされたので、まだお子さんが小さいご家庭は未就学~中学生のうちに(しっかりと財布の紐を締めて)準備する事をオススメしたいです。

 

教育費っていうのは本当にすごいお金がかかる、一方、それは今だけの筈(あと数年、それが結構きついわけだけど;)。また、末子の進路によっても大きく変わってきます(=不確定要素が多い)。

 

そんな訳で、

 

(家計簿のおかげで)家計の見える化できて貯金崩して生活するかかつかつの苦しい我慢生活でお金を捻出するか、って出たけど、どうする?;

 

と、パートナーに相談しました。

 

結論として、教育費は未来(子どもたちの未来)への投資だから、また、かつかつの我慢し過ぎな生活してもしょうがないから、当面は節約しつつ貯金を崩しながら頑張ろう、

 

ということになりました。

 

子供の人数とこの生活レベルと、に見合った収入でない事が哀しいです。

 

この生活レベル、といったって、海外旅行に行くわけでもなく、ブランド物だってひとつも持ってません、って言えるレベルなので尚更彩りない生活だな、おい、ってところが余計に哀しいぞ。

 

長子が高校生になって貯金ができなくなって焦って転職して、だけど予定よりも数十万しか年収増えなくて、その分(仕方ないから)投資だ!って手を出したら経済成長鈍化に転じて思ったよりも増えないし(寧ろ含み損増えた)、いろいろ頑張っているのにそう簡単にはいかない厳しい現実。でもね、なんでもお金お金で必要なのは本当だけどその為に必要以上に我慢するのは明日のパンが買えなくなってからでいいと思うの。明日には死んじゃうかもしれないしね!暗くなってると周囲から人も離れていっちゃうし、自分への投資は忘れずに、前向きに気持ちを上げて生活する事が目標です。

 

っと、最後には自分を励ましてみましたよ。

 

たとえ厳しい現実がわかったとしても、家計簿つけて見える化するって大事ですね(現実がよくわかったので)。子育てを完全に卒業して、赤字家計簿が黒字家計簿に転じる日を期待したいと思います。

 

<おまけ?>

具体例が多くて参考になるような、でも自分家計に当てはめるとツッコミどころが多くてならないような、そんな参考 ↓

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