世の中そんなもの

日々の生活のどーでも良さそうなことに悩みが尽きない人の備忘録。ただの日記だよ。

自己署名入りデジタル証明書を作成する(Windows10 Office2019)

自分用に作った Excel マクロを快適に使うために、自己署名入りデジタル証明書を作成しようと思いました。

 

Excel初期設定のままだと、マクロ入りファイルを開く度にブロックされたり警告されるので、面倒です、もとい、効率がよくないです。

 

Excel の、

「ファイル」→「オプション」→「セキュリティーセンター」→「セキュリティーセンターの設定」→「マクロの設定」

で、

 

『 すべてのマクロを有効にする(推奨しません。危険なコードが~(略)』

 

を選んでおけばいいんだけどやっぱりちょっと心配だから、もう一個上の、

 

『 デジタル署名されたマクロを除き、全てのマクロを無効にする 』

 

にしたい、と思ったのです。

 

参考)Office ドキュメントのマクロを有効または無効にする - Office サポート

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しかし、デジタル署名って有料で取ったりするんですよね?(たぶん)

仕事効率化のために個人で使うだけだからそこまで必要ないので、『 自己署名のプロジェクト 』とかいうヤツの、マクロのテストとかで使う為らしい方法を試してみることにした。

 

参考)デジタル証明書を取得してデジタル署名を作成する

上記 Office のサポートページで、「サード パーティの証明機関 (CA) からデジタル証明書を購入したくない場合、またはすぐにドキュメントにデジタル署名する必要がある場合は、自分用のデジタル証明書を作成することができます。」と書いてある。

 

ところが、、ここで躓いた。

サポートにあるステップで Windows 10 を選ぶと、C:\Program Files (x86) \Microsoft Office\root\Office16 の、 SelfCert.exe を実行して [デジタル証明書の作成] をしろ、と書いてあるのだが、C:\Program Files (x86) \ の中に Microsoft Office というフォルダがないのである; 

 

それっぽい他のフォルダから Office とか root とか Office16 とか探してもない。おそらくは、Office 関連の実行ファイルの場所だろう、と思ったので、Excel から実行ファイルの場所を探るもなかなか見つからない。

(もともと Office2016 が入っていた場合は、 \Microsoft Office\root\Office16 が Office19 と変わって存在するらしい事がわかった。しかし、当該 PC は最初から Office19 が入っていた PC の為か、Office16 フォルダも Office19 フォルダも見当たらなかった)

(タスクマネージャから Excel 実行時に探ろうとするも、「ファイルの場所を開く」の文字が Excel の場合はグレーアウトされて選択できない状態。)

 

いろいろ探って、Office19 のプログラムの実行ファイルは、C:\Program Files の WindowsApps 内にあるっぽい、ということまではわかったが、このフォルダを開こうとするとアクセス拒否されてしまい、開けない。どうも、よほどの知識(権限)がないと触らせてくれない場所に入れてあるみたい。

 

どーすりゃいいのさ、もう打つ手なし(私のレベルでは)、と思ったところで、Windowsキー + R で、ファイル名指定して実行、に、SelfCert.exe を直接入力して OK してみた。そうしたら、、、できた。

 

 ↓ こういう BOX が開いて、まあいろいろ注意?警告?が書いてあるけど、とりあえずこれで作成する事はできた。

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ここにたどり着くのにまたかなりウロウロしてしまったが、なんだ、.exe ファイル名がわかっているんだから直接入力で良かったんだねー、、っと、そう書いてくれればいいのに。とはいえ、SelfCert.exe ファイルがこの PC に存在しない可能性もあったのかもしれないし、うまくいってラッキーだったのかも。

 

自己署名入りデジタル証明書を作成して 自分で作ったマクロを手軽に使用する方法は、Excel 2010 の時にやってたけど、2019 になってやっぱり勝手が違ってきているかもしれなくて、このあとの設定(自己署名つくって終わりじゃない)もまたウロウロしてしまいそうです。