世の中そんなもの

日々の生活のどーでも良さそうなことに悩みが尽きない人の備忘録。ただの日記だよ。

fitbit inspire 3 を買ったので、体重計も買うことにして、そのリサーチメモ

最近の体重計は、Bluetooth で接続して、体重やその他データを自動記録できるんだって。年齢を重ねると、嫌でも健康を気にしないといけなくて。それってすごい便利じゃん!!と、購入検討に入りました。そのリサーチついでに、経緯のいろいろも。

 

fitbit inspire 3 を買った。

本当は AppleWatch が買いたかったけど、予算内の SE だと機能が足りず、必要機能(自分のやりたいこと)を満たすと予算オーバーになりそうだったので、fitibit になった。

バンドの色は、イエローもいいいな、ピンクはそもそも好き とワクワクしたが、メルカリで新品が相当数出品されていて全部黒。キャンペーンでもらったとかなんとかいうのが多かったから、何かのイベントで大量に配布されて出回っているタイミングかも知れない。

貧乏なので・・・黒、即選択。イエローやピンクは目立つし、ちょっとつまらない気もしたけけど、この手のものは使ってみないと継続して使うか放置になるかわからないから安いに越したことはない。交換バンドは世の中にたくさんあるみたい

 

今のところはいい感じ

結論としてはかなりいい感じで気に入っている。もう何年も腕時計をしない生活だったから、常時点灯 ON の時計代わりが何気に便利。

バッテリーの持ちがいいので(←Applewatch SE を選択しなかった一番の理由)、お風呂に入る数十分だけ充電してあとはつけっぱなしで計測できる。それでも 80%以下になったことないし、即 100%充電になるから安心

 

なにより、今日はムーブしましょう!って怒られない(笑)iPhone のフィットネスが毎日「今日はムーブしましょう!」って怒るんだよね・・・(語弊あり)

ムーブしてるってば!(っ`ω´c)ギリィ って時にも言われるので(週1,2回の my スポーツデイ)これが微妙にストレスでした。

 

通知やアプリを使わなければいいじゃん、と思うけど、身体の衰えをしばしば感じることが増えてて歩数とかムーブとか気にはなるんだよね。だから常時付けて計測できるのがほしかったの。これねー私と同じ年代の人なら似たような人居るんじゃないかな??

 

fitibit は常時付けていられるので、よくできました!って褒められるのが微妙に嬉しい(笑)睡眠スコアが見れるのも楽しいので◎(Applewatch SE には無い機能)。

 

fitibit のような健康管理に重点を置くものは、『フィットネストラッカー』『健康管理トラッカー』という分類らしく、AppleWatch はスマホの機能が凝縮された感じなので通信機能や音楽とか?そういう所も欲しい人なら良さそうで、そこはなくても 歩数とか睡眠とか運動の記録とか、を、取り敢えずでも取ってみたい!って人は、コスパ的にも fitibit で正解でした。

 

AppleWatch SE だと約 4 万、その上 8 ?だと 6万超えくらいになってしまう。fitbit なら 1 万円前後で入手可能。余った 3 万を別のことに使おう!

ちなみに、フィットネストラッカーは他のメーカーもあり値段も機能も変わらない感じだけど、こういうのはアプリ連携になるので、ある程度のシェアが必要、かつ、継続的メーカーであること(サ終や開発終了になりにくそう)の視点から、fitbit にしました。

 

体重計のリサーチ

やっと本題。

fitibit のアプリに体重記録の欄があるけど、自動記録ができるらしいことがわかりました。ダイエット的にも、体重記録大事

ちょっと検索しただけでもたくさん出てくるので、リサーチメモをペタペタしていこうかと(それで最終的にどれかを買う)。

 

調べていくと、かなりたくさんのメーカーが参入していて似たような商品が溢れていました。しかし、中国製、体重と BMI 以外の数値が怪しい(場合によっては体重も怪しい)、壊れやすい、というイメージを持ってしまう製品がほとんど(口コミから)。

3千円前後で買えるかと思ったけど、長く使えるちゃんとした製品、は、6千円~1万円くらい出さないと無理そうかな。

 

例えば、同じ Anker の製品でも、口コミからみると、3千円戦後の製品は数値誤差がひどい、とある。

 

以下、amazon へのリンクをペタペタして口コミや製品説明のチェックをしての私的判断入りの一覧と、結局どれを買うことにしたか、のリサーチメモ。

終結論としては、fitibit と連携する体重計は、数値の信頼性が怪しい、というのが多かったので、諦めました。

 

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三井住友銀行 Olive 覚書

わかりにくい Olive。その覚書。

問題は、あまり使ってないのに、クレジットカードが必須ってところ。SMBC 日興証券がなければ、口座ごと解約してしまいたいくらいだ。

 

わかりやすかったサイトから順番に。

  1. 三井住友銀行口座をOliveに切り替え!デメリットは仕組みが複雑なこと
  2. 三井住友「Olive」にデメリットも 気になる注意点を解説(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  3. 三井住友「Olive」を使い始めて感じた“まとめること”のメリット・デメリット【Olive導入編】 - 価格.comマガジン

 

2 の記事はおそらく経年で消えそうなので、一部抜粋引用。

クレジットは必須
Oliveの銀行口座とクレジットカードは一体となっており、申し込みの際に「クレジット機能なし」という選択肢はありません。

コンビニATMの無料回数に変化
普通預金口座の手数料優待「SMBCポイントパック」はOliveへの切り替えで解約となり、Oliveの優遇措置が適用されます。

その中で、これまでコンビニATMの手数料無料回数は「最大3回」でしたが、Oliveでは「選べる特典」を使って1回(プラチナプリファードでは最大2回)となり、ほかのネット銀行と比べるとやや物足りない印象です。

2年以上使わないと手数料がかかる
最近、休眠口座に手数料を課す銀行が増えています。三井住友銀行は2021年4月から「デジタル未使用手数料」を導入したものの、Web通帳やアプリを利用していれば回避できるものでした。

しかしOliveでは新たに「未利用口座管理手数料」が設けられ、「残高1万円以上」や「定期預金口座がある」などの条件を満たす必要があります。手数料は年間1100円で、事前にメールで通知が届く

 

【手数料】紙通帳利用手数料について知りたい | よくあるご質問 : 三井住友銀行

衝撃。三井住友は、利用があっても、紙通帳は手数料を取るらしい。
口座開設日が2021年4月1日以降の、紙通帳口座、なので、私は対象外だが(2021年以前、かつ、紙通帳ではない)。1口座につき毎年550円(消費税込)

 

【手数料】紙通帳利用手数料、デジタル未利用手数料とは? | よくあるご質問 : 三井住友銀行

Olive は web 通帳とセットではない?ようなので、web 通帳を登録すれば OK っぽいが…

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codoc テスト のために

もともと自分の備忘録的なブログだったので、システム的にもそうしておこう、と、5月に PW制の鍵付きブログにした。でも、6月末に、見慣れないメニューが増えていて、

なんだこれ?

記事の有料販売、というものらしい。

 

 

どんなシステム?最低金額とかあるの?見た目は?編集方法は?パクリとかどうなるの?GoogleSEO にはどんな影響が?(疑問が尽きない)

note の、続きは購入、みたいなのに近いらしい(使ったことないけど)、という事はわかった。アフィリエイトとも少し違う。今やネットにいろんな情報が溢れているから、記事の有料販売という時代になったのか。

 

新しいもの(技術やシステム)が出てくると試してみたくて (っ•ω•⊂)ウズウズ.  収益とかそうのではなくて、単純に、どんな感じか試してみたいという好奇心(苦笑)

 

暫く迷って眺めてるだけの日だったけど、テストしたい好奇心に軍配が上がり、codoc に新規登録、PW付非公開 ⇒ 公開(一部有料で非公開) に変更してみた。

 

お金を払ってまで読もう、という人がいるとは思えないけど、記事の作り方や見た目、使い勝手、などを体験しようと、暫くは試してみたい。

 

それにしても、パクリ内容とかは本当にどうするんだろう…色々課題がありそうな気もするけど、note も使ったことないし、その辺のシステム部分の対処方法は実証から実践に移行済みな世の中なのだろうか。