前回の記事 「 ゲームや古本の買取比較(2018年3月) 」 で比較検討した結果、やっぱり特典や同人ものも売却できる駿河屋がいいかな、ってことで、駿河屋に売却しました。
だいぶん以前に、お任せで売った事があったんだけど、今回はなんとなく査定額を連絡してくれる買取方法に。もうリスト作るのが大変だったこと×3くらい。
大まかなリストは記事を書いた直後にできていたものの、締めの作業(実際に詰めたりとか、買値が付かなくて止めるとか止めないとかいろいろ)が完了するまで時間がかかって、結局それから 2か月後の G.Wあたりに売ることになりました。(おかげで3月ごろに査定した時より下がったものが多かった印象;)
約 60 点の査定依頼分と実際に送る時に10点位追加して、2万円とちょっとの買取額になりました。
60 点 の内容は主にゲームソフト。次に多かったのはゲームの特典ものかな。
2 万円は結構大金(私にとっては)で嬉しかったけど、どれもこれも入手価格の半分以下かものによっては 1/10 位の値段かもしれないと思うと、どんだけ自分がお金つぎ込んだんだか;と思ってしまう。でも 5 年以上分の蓄積なので許して・・・(誰に言ってる)。
意外とコミックに関しては値がつかないものが多く、その手のものは、駿河屋は 0 円なので別途ネットオフで売ろうかな、と思っているところです。
ネットオフの最低価格は一応 1 円以上みたいだからね、、、まあでもそういうのって結局 0 円になったりしそうで怪しいけど。
ちなみに、駿河屋さんの査定買取、1点のみ、自分で査定した価格より下がったけど、他は全部ネット上で自分で査定した金額と同じで買取となりました。