世の中そんなもの

日々の生活のどーでも良さそうなことに悩みが尽きない人の備忘録。ただの日記だよ。

Adobe Reader DC のメニューが英語表記に変わってた

※覚書です

Windoes10 の Microsoft Outlook で、PDF の添付ファイルを開いたら、メニューが英語に変わってました

いつの間に??

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英語でもなんとなくわかるけど・・・印刷する時とかちょっと嫌かも;

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英語表記 → 日本語表記になおす方法を検索。

この辺かな? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

アップデータ適用後、Acrobat/Adobe Readerが英語メニューで起動する

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結論から書くと、回避方法 B で一応解決(A の方法では、既に日本語になってた)
英語表記になった Adobe Reader DC の、メニュー「Edit」を選んで、プルダウンされた一番下のメニュー「Preferences」を選ぶと、保護を解除しますか?のダイアログが出ました。

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ん?HP Sure Clik???(左上と文章に注目)

 

Adobe Reader DC の機能のせいとかじゃなかった。この PC、たしかに HP の PC で HP Sure Clik がデフォルトで入ってた(気がする)。ウイルスやセキュリティの対策は別のソフトを使っているので、OFF になってた筈なんだけど、いつの間にか ON になっていたのかな?ヾ(・ω・`)ノ?;

 

原因は不明だけど、「保護を解除」したら、日本語に戻りました。

 

PDF の保護ビュー機能(Windows)

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これも確認してみたけど、、、こっちはなぜか「起動時に保護モードを有効にする」にチェックが付いているのに、対象のファイルの所は「オフ」になってて、

意味なくない?

な状態でした。まあ・・・PC 苦手な会社のおじちゃん達も使ってる共通 PC だからね・・そんな状態になってても驚かない(笑)。

 

HP Sure Clik をオフにしないと次回も英語メニューになってしまうけど、印刷くらしかしないといえばしないので、まあいいか、と、今回はここまで。