※実際に解除したのは数ヶ月前
au ショップで、中古スマホの SIMロック解除をしてきました。
2017年12月1日に中古端末の SIMロック解除不可になって、昨年(2019年9月)やっと解禁になったヤツ。
購入後まもなく解除不可に規約変更された為に、my Xperia XZ SOV34(Andorid 8.0) はデビューできずに古い端末なってしまいました。バッテリーも心配だしセキュリティ的にも不安が残るけど、Wi-Fi 機として使用中の末っ子が気に入っていて、これでいい、というので、迷った末に、新規契約予定の UQモバイルで使うことにしました。
↓ 過去記事
ちょっと嫌だけど、au ショップへ行って手続き。
相変わらず杓子定規な物言いの店員さんに嫌な感じー(←個人の感じ方です)。
事務手数料(税込み 3300円)かかるけど、これは 『 現金 』 のみとのことでした。
え?このキャッシュレスのご時世に現金のみ???
対応の女性の感じがちょっと嫌な感じだったので、こっそりと別の店員さんにも「SIMロック解除は現金のみなんですか?」と確認してしまいました。
答えは 「 YES 」。
なんとも。
契約時の端末代とか修理費用とかクレジットカード OK だよね。物理的にダメってわけでもないだろうに、『 SIM ロック解除の手数料は現金でしか受け付けない 』ってのは、、、、キャッシュレス決済の店舗手数料を払いたくないからだな、コノヤロウ(← 個人の推測と感想です)。
SIM ロック解除を解禁したのも、ギリギリでこっそり発表だったし、
新プランへのプラン変更の条件を緩和したのもコッソリかつしれっとだったし、
事務手数料も、現金で払え、解除してやるだけでもありがたく思え、みたいな(←そこまで言ってない) 、
やっぱり au のそういうとこ好きじゃないわーーー。
っと、改めて思ったのでした。
(個人の感想です。)